「世界一周クルーズのデメリットってどんなものがある?」
「世界一周クルーズに行って後悔しない?」
「世界一周クルーズ デメリットを知ったうえで参加を検討したい」
世界一周クルーズは魅力的な旅ですが、長期間の船旅だからこそ不安や疑問を感じる人も多いでしょう。
結論から言うと、世界一周クルーズにはいくつかのデメリットがありますが、ほとんどは事前に知っておけば対策できるものです。むしろデメリットを理解して準備しておくことで、旅の満足度は大きく変わります。
この記事では、世界一周クルーズ経験者の筆者が世界一周クルーズのデメリット7つと後悔しないための注意点・対策についてわかりやすく解説していきます。
これからクルーズ参加を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
「いつか行きたい」は、気づかないうちに「一生行けない」に変わってしまう。
「世界一周って、いいな」「いつか行けたら最高だな」多くの人がそう思った経験を持っているでしょう。
でも、実際にそれを実現する人はほんの一握り。なぜなら、多くの人が「やりたい」と思ったまま、何も行動を起こさずに年月だけが過ぎていくからです。
「お金がない」「時間がない」「今はタイミングじゃない」
理由を並べることは簡単です。でも、その間にも人生は静かに進んでいきます。何もしないまま時間が過ぎれば、“できなかった夢”が未来の後悔に変わる日が来ます。
私もかつてはその一人でした。
しかし、「死ぬまでにやりたいことリスト100」に“世界一周”と書いた時に、このままじゃ一生行けないと思い、本気で考え始めました。どうすれば行けるのか。どうすれば時間とお金を捻出できるのか。
最終的にピースボートで世界一周クルーズに乗るという夢を現実にすることができました。
もちろん、その道のりは簡単ではありませんでした。仕事がある、時間がない、貯金も不安。
でも、やると決めたら不思議と歯車がかみ合い、世界一周が叶いました。あの時、決断できたことは、人生の大きな分岐点だったと感じています。
世界中の街を歩き、異なる文化に触れ、美しい景色を目に焼き付ける——それは、想像を超える体験でした。何より、「やりたかったことを叶えた」という自信が、人生そのものに厚みをもたらしてくれました。
これを読んでいる方も「今は無理」と思っている人がほとんどでしょう。けれど、“いつか”は、自分から取りに行かなければやってきません。できない理由を並べ続けていても、夢は近づいてきません。気づいた時には手遅れでもう手に入らなくなっています。
逆に、やると決めて動き出せば、不思議と方法は見つかっていきます。最初の一歩は、思っているより小さくていいのです。
まずは資料を見て具体的なイメージを膨らましてください。どんな寄港地があるのか、どんなスケジュールなのか。費用の目安や、必要な準備は何か。
どのクルーズがいいかわからない人はまずは最安値で行けるピースボートの資料請求をしてみましょう。
情報を知るだけでも、あなたの中で「夢」だった世界一周が、ぐっと現実に近づきます。そして、その一歩が未来を動かします。
行かない理由を探すのは、もう終わりにしませんか。「どうすれば行けるか?」に意識を向けてみてください。今、この瞬間の小さな行動が、未来の自分に感謝される最初の一歩になります。
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世界一周クルーズのデメリット7つとは?参加前に知っておきたいポイント
世界一周クルーズは、多くの人にとって憧れの旅の一つです。約100日前後かけて世界各地を巡る船旅は、普通の旅行では味わえない特別な体験になります。
ただし、長期間のクルーズだからこそ、参加してから気づく注意点があるのも事実です。実際に参加した人の話を聞くと、「想像以上に楽しかった」という声が多い一方で、「事前に知って対策しておきたかった」というポイントもいくつかあります。
ここでは、世界一周クルーズに参加する前に知っておきたい代表的なデメリット7つを紹介します。デメリットを理解しておくことで、クルーズ旅行の満足度は大きく変わります。
世界一周クルーズのデメリット①長期間の休みが必要
世界一周クルーズの最大のハードルとも言えるのが、長期間の休みが必要になることです。
一般的な世界一周クルーズは、およそ80〜110日ほどの航海になります。つまり、約3か月前後のまとまった時間を確保する必要があります。
会社員の場合、ここまで長期の休暇を取るのは簡単ではありません。実際に参加している人を見ると、次のようなタイミングで乗船しているケースが多い印象です。
- 定年退職後のシニア世代
- 転職のタイミング
- 休職期間中
- フリーランスや自営業
- 大学生の休学期間
私の知人でも、転職の合間に参加した人がいました。「今しかできないと思って思い切った」と話していましたが、確かに長期クルーズは人生の節目に参加する人が多い印象です。
長期休暇の確保は簡単ではありませんが、タイミングが合えば一生に一度の体験になる可能性もあります。
世界一周クルーズのデメリット②寄港地の滞在時間が短い
意外と見落とされがちなのが、寄港地の滞在時間が思ったより短いことです。
世界一周クルーズでは、約20〜25の国や都市に寄港することが多いですが、1つの寄港地に滞在できる時間は半日〜1日程度が一般的です。
そのため、次のように感じる人もいます。
- 有名観光地を急ぎ足で回るだけになる
- 深くその国を体験する時間が少ない
- 「通過しただけ」という感覚になる
例えばヨーロッパの都市でも、朝に入港して夕方に出港するスケジュールの場合、実質観光できる時間は数時間ほどになります。
自由旅行のように数日滞在して街をゆっくり楽しむスタイルとは、少し感覚が違うかもしれません。
とはいえ、世界一周クルーズの魅力は短期間で多くの国を巡れることです。
「広く浅く世界を見る旅」と考えると、満足度は高くなりやすいでしょう。
世界一周クルーズのデメリット③船酔いに悩まされる可能性がある
船旅で気になるのが、やはり船酔いの問題です。
最近のクルーズ船は大型化しており、揺れはかなり少なくなっています。とはいえ、天候や海域によっては揺れを感じる日もあります。
私も船旅をしたとき、数日ほど波が高い日がありました。
船酔いに慣れていないと、体調が悪くなりやすく、辛い数時間、または数日を送ることになるでしょう。
ただ、船酔いは対策をすればかなり軽減できます。
- 酔い止め薬を準備する
- 船の中央付近の部屋を選ぶ
- 外の空気を吸う
- 無理せず休む
事前に対策をしておけば、大きな心配になることは少ないでしょう。
更に詳しく知りたい人は、世界一周クルーズでも船酔いする?も参考にしてください。
世界一周クルーズのデメリット④インターネット環境が弱い
世界一周クルーズでは、インターネット環境が不便に感じることがあります。
船のインターネットは基本的に衛星回線を利用しているため、陸上のWi-Fiと比べると速度が遅いことが多いです。動画視聴や大きなデータのダウンロードは難しいと考えておいた方がよいでしょう。
さらに、通信は無料や定額制ではなく、容量ごとのカードを購入する仕組みになっているケースが多いです。そのため、日常的にインターネットを使う人にとっては、少し不便に感じることもあるでしょう。
私自身、Wi-Fi代をケチる為に、寄港地でカフェに入り浸ってインターネットをすることもありました。日中の貴重な観光時間をカフェで潰すのはもったいないと感じて途中でやめましたが、それに気づかなければ、ネットをするために寄港地に寄るという、本末転倒になっていたでしょう。
最近のクルーズ船では通信環境も少しずつ改善していますし、むしろ、インターネットが不便なこの生活を逆手にとって、スマホやパソコンにかじりつく日々を見直して、デジタルデトックスに励むのも手です。
長い船旅の中でスマートフォンから少し離れる時間ができるという意味では、良いリフレッシュになると感じる人もいます。
世界一周クルーズのデメリット⑤食べ過ぎ・運動不足になりやすい
クルーズ旅行では、食べ過ぎや運動不足になりやすいという声もよく聞きます。
船内では朝・昼・夜の食事が提供され、ビュッフェ形式のレストランも多くあります。好きな料理を自由に選べるので、つい食べ過ぎてしまう人も少なくありません。
さらに、船での生活は移動が少ないため、日常生活より運動量が減ります。長期間のクルーズになると、体重が増えてしまったという人も多いです。
但し、クルーズ船には、ジムやプールといった施設や、ヨガやダンスなどのプログラムなどが充実していますので、それらを活用しない手はありません。
こうした施設を活用すれば、体を動かしながら過ごすこともできます。実際に毎朝デッキを歩くことを習慣にしている人も多い印象です。
何も考えなければ、食事や運動量が減る分、意識をして運動の機会を作っていくことが大切です。食事も楽しみながら、適度に体を動かすことを意識すると、快適に過ごしやすくなります。
世界一周クルーズのデメリット⑥船内の人間関係が想像以上に濃い
世界一周クルーズでは、船内の人間関係が想像以上に濃くなることがあります。
約100日という長い旅の中で、毎日同じ人たちと顔を合わせることになります。そのため、自然と仲良くなる人が増える一方で、人間関係に疲れてしまうケースもゼロではありません。
例えば、
- 船内コミュニティが密になる
- 気づいたら距離感が近くなりすぎて疲れる
- 相部屋の生活リズムが合わない
といったストレスを抱える人もいるようです。
とはいえ、多くの参加者はこの出会いを旅の魅力の一つとして感じています。
年齢や職業、国籍が違う人と長期間交流できる機会は、普段の生活ではなかなかありません。
私も、クルーズで出会った仲間と今でも交流が続いています。
人との距離感を上手に保ちながら、ストレスにならないようにメリハリをつけて過ごすことが、快適な船旅のポイントと言えるでしょう。
世界一周クルーズのデメリット⑦帰国後の「ロス」が大きい
意外なデメリットとしてよく聞くのが、帰国後の「クルーズロス」です。
世界一周クルーズでは、約3か月もの間、特別な環境で生活します。毎日イベントがあり、世界各地を巡り、多くの人と交流する時間が続きます。
そのため、帰国して日常生活に戻ったときに、寂しさを感じる人もいるようです。
実際に参加した人からは、
- 毎日が刺激的だったので日常が少し静かに感じた
- 船の仲間に会えなくなって寂しい
- また旅に出たくなる
といった声を聞くことは珍しくありません。
ただ、この「ロス」は裏を返せば、それだけ充実した旅だった証拠とも言えるでしょう。
帰国後も旅仲間と連絡を取り合ったり、次の旅行の計画を立てたりすることで、旅の思い出を長く楽しむことができます。
世界一周クルーズのデメリットを軽減する対策
世界一周クルーズにはいくつかのデメリットがありますが、多くの場合は事前に対策しておくことで快適に過ごせる可能性が高くなります。
実際に参加した人の多くは、「事前に情報を知っていたので困らなかった」と話すことが多いです。長期間の船旅だからこそ、少し準備しておくだけで安心感は大きく変わります。
ここでは、世界一周クルーズのデメリットを軽減するために知っておきたい対策を紹介します。
世界一周クルーズデメリットの対策①事前に船内生活をイメージしておく
世界一周クルーズでは、約3か月ほど船の中で生活することになります。そのため、船内でどのように過ごすかをイメージしておくことが大切です。
例えば、
- 船内イベントや講座の内容
- ジムやプールなどの施設
- 洗濯の手段や設備
- 食事のスタイル
といったことを事前に調べておくと安心です。
クルーズ船は「動くホテル」のような環境ですが、日常生活とは少し違う部分もあります。あらかじめ船内生活を理解しておくと、乗船後の戸惑いが少なくなります。
実際に参加した人の体験談を読んだり、説明会に参加したりするのも良い方法です。
例えば、一番安く世界一周クルーズが叶うと言われるピースボートは全国各地で説明会を開催しています。どのクルーズに乗るか決めてない人でも、実際に話を聞いてイメージを膨らませるファーストステップにピースボートの説明会には丁度いいですよ。
世界一周クルーズデメリットの対策②追加費用の目安を把握しておく
クルーズ料金には宿泊や食事など基本的な費用が含まれていますが、寄港地観光や通信費などは別料金になることもあります。
そのため、出発前に追加費用の目安を考えておくと安心です。
例えば、
- 寄港地のオプショナルツアー
- アルコールなどのドリンク
- Wi-Fi通信
- お土産
- ランドリーサービス
といったものが、よくある追加費用です。
とはいえ、追加費用の多くは自分でコントロールできる支出です。無料イベントや自由散策を楽しめば、費用を抑えることも可能です。
事前に「どれくらい使うか」をイメージしておくこと、何に予算を掛けて何は我慢するかを事前に決めておくことで、満足度はグッとあがるでしょう。
事前に予算の目安を考えておくことで、旅の途中で焦ることも少なくなります。
世界一周クルーズデメリットの対策③船酔い対策を準備する
船旅が初めての人にとって気になるのが、やはり船酔いです。
ただ、事前に対策をしておくことで不安はかなり軽減できます。
例えば、
- 酔い止め薬を持参する
- 酔い止めバンドを準備する
- 船の中央付近の客室を選ぶ
- 揺れた日は無理をせず休む
乗船前に三半規管を鍛えて、そもそも船酔いになりにくい体にすることも有効でしょう。
最近の大型クルーズ船は揺れを抑える設計になっているため、船酔いを強く感じる人はそれほど多くありません。
しかし、船の揺れに敏感な人や、波が高い日には船酔いしてしまう人もいて、クルーズの楽しさが半減してしまいます。体調が悪い時にすぐ対応できる薬と知識を事前に仕込んでおくことで、安心して船旅を楽しむことができるでしょう。
まとめ:世界一周クルーズはデメリットを理解すれば最高の旅になる
世界一周クルーズは、多くの人にとって憧れの旅です。約100日かけて世界各地を巡る体験は、普通の旅行ではなかなか味わえません。
とはいえ、長期間の船旅だからこそ、いくつかのデメリットがあるのも事実です。例えば、長期休暇の確保や寄港地の滞在時間、船内生活などは事前に理解しておくと安心です。
ただ、こうしたポイントの多くは、あらかじめ知っておくことで対策できます。実際に参加した人の多くは、「想像以上に充実した旅だった」と感じているようです。
世界一周クルーズは、観光だけではなく、人との出会いや新しい経験を得られる旅でもあります。デメリットを理解したうえで準備をしておけば、この船旅はきっと特別な思い出になるでしょう。

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